資産運用初心者の方はポートフォリオを作成しましょう

INVESTMENT初心者,資産運用

私が自立して投資家になる際、準備段階として家計簿のポートフォリオを作成しておりました。
本記事を読んで頂くことで、資産運用初心者の参考になれば幸いです。

本記事の構成
・資産運用におけるポートフォリオとは
・老後までにいくら貯金が必要か知っていますか?
・自己成長と収入源

■資産運用におけるポートフォリオとは
学問的に言えば、安全資産と危険資産の最適保有率のことです。貨幣市場において、金融機関が事業活動を通じて取り扱う様々なリスクを計測し、適切なマネジメントを考える上で重要な概念になります。
つまり、自分の資産を見える化をして、マネジメントをしましょうということです。
ただし、私が今回お伝えしたいポートフォリオは、教育用語としてのポートフォリオに近いです。
それは教育における個人評価ツール(パーソナルポートフォリオ)をさします。

つまり、家計簿を作成し、自分の資産状況を把握しましょうというお話です。
ポートフォリオは、自分の収支が把握できるので、投資をするつもりがない方でも、節約に役立つので一度作成してみることをお薦めします。

尚、ポートフォリオについて、下のイラストを見て頂くとイメージが湧きやすいと思います。
一般の方の資産運用だと、現金(普通預金)・定期預金・保険くらいが多いのではないでしょうか?

■老後までにいくら貯金が必要か知っていますか?
答えは約3,000万円です。

これは、年金以外の収入源が無くなった時に、年金だけではまかないきれない分を指しています。
この3,000万円という金額の根拠については下記リンクをご参照ください。

リンク先:三菱UFJ信託銀行

一生のうちに、結婚・出産(養育費)・マイホームや車の購入など、人それぞれですが、お金がかかるイベントが沢山あります。自分の趣味ややりたいことをしながら、そこまで貯金できますか?ということです。
あくまで目安の話ですし、ご年配の方は普通に生活をされています。けれども、年金支給年齢の引き上げや支給額の減少は既に始まっています。
ここでは長くなるので書きませんが、日本は年金積立金を個人的に少しびっくりな投資をしています。
※向こうは投資のプロなので、大丈夫だとは思いますが、個人投資家として私には真似できないという話です。気になる方は調べてみてください。

ここでお伝えしたいのは、「備えあれば憂いなし」ですよってことです。

※画像は拾い物です。

■自己成長と収入源
だから今、世の中で「資産運用」や「副業」というワードが流行っているんです。
労働者でいることを否定はしませんが、リスクは理解した方がいいです。
①出世できるのは、同期で1~2人いるかどうか
②怪我や病気で仕事を続けられなくなるリスク
③会社倒産のリスク
④平社員のままであれば、途中から給料が下がるリスク
それを約40年間受け入れますか?
批判を覚悟で言いますが、個人的にやりがいやキャリアというのは、資本主義の上に立つ人が自分たちが儲ける為に、働いてもらう魔法の言葉だと思っています。
何も考えずに構えている事は実はリスクが高いです。

だからと言って、会社を辞めろとまでは言いませんが、意味のあるところで日々学び、行動することはとても重要です。それには、PDCAサイクルが非常に大切なのですが、人は失敗を嫌うので省みることは、意外と難しかったりします。

もし、本記事を読んで何か感じることがあったなら、日々、コツコツと行動を積み重ねてみることです。
結果、それが収益に繋がらなくても、それはスキルとしてあなた自身の成長になります。また、新しいビジネスや次の仕事、その他日常的な武器になります。

先にも述べたように、「備えあれば憂いなし」です
万が一のリスク(働けなくなるなどの)対策は、結果必要なかったとしても、副収入として貯蓄に回すこともできます。


まずは、今の現状を知り、将来の展望図を描く為にもポートフォリオの作成は一度行ってみることをお薦めします。

Posted by Nii