私の雇用保険はいくら?求職活動中困らない為に、自分の支給額を把握しよう

労災関係労災, 雇用保険

退職をして、求職活動をされる方「これから求職活動をするんだけど、雇用保険っていくらぐらいもらえるんだろう?生活費の事も考えてバイトした方が良いのかな?」

こういった疑問に答えます。

私も雇用保険から失業等給付受給をしたことがあります。その時に、ハローワークから冊子をいただきました。とはいえ、資産運用やアフィリエイトをしていた場合の事までは書かれていなかったので、ハローワーク等で確認してきました。

本記事は3分程度で読み終わります。3分後には、自分がもらえる雇用保険が大体いくらなのか目安が分かり、受給資格についても分かると思います。

✓本記事の内容

・自分の雇用保険がいくらもらえるのか知ろう
・雇用保険の失業等給付受給は必ずもらえるわけじゃない?

自分の雇用保険がいくらもらえるのか知ろう

※厚生労働省 雇用保険法改正リーフより

求職者給付のうち、失業の状態にある日について支給する手当を「基本手当」といいます。

(1) 基本手当の日額は、原則として、離職される直前の6ヶ月間に支払われた賃金の合計金額を180で割った金額(賃金日額)のおよそ80~45%になります。(基本手当の日額については、別途上限が定められています。)
※基本手当の日額は、「毎月勤労統計」の結果に基づき、毎年8月1日に改定されます。

✓参考記事

厚生労働省 『雇用保険の基本手当日額の変更』
・上記別途資料

(2) 基本手当の日額は、年齢層ごとにも上限が定められています。(基本手当の支給対象となる日が平成30年8月1日~平成31日7月31日までの場合)

✓参考記事

厚生労働省 『雇用保険の基本手当日額が変更になります~令和元年8月1日から~』

雇用保険の失業等給付金は必ずもらえるわけじゃない?

雇用保険では、失業中の生活を心配せずに仕事探しに専念し、1日も早く再就職していただくために「求職者手当」を支給します。この求職者給付は、仕事を辞めたら必ず受け取れるものではありません。求職者給付を受給できるのは、失業の状態にある方のみです。

失業の状態とは、次の条件を全て満たす場合のことをいいます。

・積極的に就職しようとする意志があること
・いつでも就職できる能力(健康状態・環境など)があること
・積極的に仕事を探しているにもかかわらず、現在職業に就いていないこと。

以下のリンクより、原則として求職者給付を受けることができない状態を紹介しております。

✓参考記事

雇用保険の受給手続きの流れを把握して、退職後の生活不安に備えよう

発見

☑Point

アフィリエイトや資産運用での収入がある場合、失業等給付受給はどうなるの?

下記は、ハローワークが、私の雇用保険受給資格者証の第3面に記入したコメントです。

自身のブログでアフィリエイト収入(広告)
×(ブログを公開した日)…〇/〇、〇…。△/△、△、△…。×/×、×、×…。(15~20分程度)
<収入>〇/〇 XXXXX円。△/△ YYYYY円。 今回は給付制限中の収入の為入力しません。

※実際には、ブログを公開した日や、収入額、収入発生日などが記載されています。

✓その他の参考記事

リクナビNEXT 『失業保険の受給中に、アルバイトや副業はできる?』

余談ですが、他所のハローワークでは、こういう風に対応したみたいなんですけど…とブログ等を見せても、ハローワークごとに処理が異なる場合があります。と上司に相談されると思います。(私は別サイトの情報をお見せしたら、そう言われました。)

ただし、私を担当して下さった方曰く、1週間の取り組み時間が長かったり、収入額が大きすぎると基本手当の支給はあるけど、金額が減るかもしれないとも仰っていました。

一番間違いが無いのは、ハローワーク等に正直に申告をし、判断を仰ぐことです。もし、自分が糸していなくても不正受給と判断された場合、支給停止や返還命令、納付命令、悪質な場合、詐欺罪などで処罰されることがあります。

以上になります。

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Posted by Nii