個人投資家が選ぶ初心者から専業まで一生使える資産運用でおすすめの本4選

INVESTMENT初心者,資産運用

資産運用をしている人「資産運用を始めてみたけど、まだまだ基礎的な事で分からないことがある。インターネットで調べてみると、同じ手法でも違うことがあるけど、どれが正しいの?どうせならしっかりと基礎を身に付けたいんだけど、いい方法はないかな?」

こういった疑問に答えます。

私はゴゴジャン(関東財務局長(金商)第1960号取得)からオファーを頂き、トレードの基礎講座を出品させてもらっています。自身の資産運用はFXを中心に行っており、先月(2019年7月)は9回取引をし、獲得pips数は1214.2pipsでした。勝率はあまり意味ないと思っておりますが、先月は100%でした。

本記事は3分程度で読み終わります。3分後には、資産運用の勉強で参考書と呼べる1冊が決まっている或いは選び方がわかるはずです。

✓本記事の内容

・資産運用についておすすめの本2選
・トレーダーとしておすすめの本2選

資産運用についておすすめの本2選

資産運用について大枠で書かれている本から、株式投資やFX・不動産など専門的に書かれている本など数多くあります。このトピックでは、前者のおすすめの本を紹介していきます。

私が選ぶ資産運用の勉強におすすめの本第1位は、インベスターZです。


タイトル:インベスターZ (全21巻)
著者:三田紀房
出版:講談社

インベスターZは、投資をテーマにした漫画です。私がこの本を真っ先に紹介した理由は、歴史を偉人の功績から紐解くのではなく、お金の歴史から紐解いているので読者の「金融リテラシー」が高まると思ったからです。また、会社四季報はこの本を「投資ビギナーにも、一定の経験を積んだ投資家にも勝つための「気づき」を与えてくれる」と評しています。本書の制作には、証券関係者や企業経営者を取材して、実際の投資に役立つエピソードも盛り込まれています。

その他、2016年には「漫画でわかるお金の教科書 インベスターZ」というホリエモンへのインタビューや横山邦夫の投資コラムを収録したビジネス本が発売されました。

✓参照サイト

会社四季報ONLINE 『いま人気の投資マンガ『インベスターZ』に四季報が登場』

私が選ぶ資産運用におすすめの本第2位は「金持ち父さん」シリーズです。


タイトル:「金持ち父さん」シリーズ
著者:ロバート・トオル・キヨサキ
出版:筑摩書房

金持ち父さんシリーズを執筆したロバート・トオル・キヨサキは、著者としての一面だけでなく、実業家や投資家としての顔も持っております。

この本の魅力は、金持ち父さんと貧乏父さん2人の父親からお金に対する異なる見方を学べる点です。金持ち父さんの意見が常に正しいとまでは思えませんでしたが、2人の真逆の感性を知ることが出来、今自分の立っているポジションはどうなのか?今後どう変わっていくのかを考えさせられる自己啓発としての一面もあります。

日本では累計300万部、全世界では累計2800万部を突破しており、経営者やビジネスマンから、若いうちに読んでおいた方が良い書籍として高く評価をされています。

✓参考記事

ITmediaビジネスONliNE 『20代のうちに読んでおきたい本ランキング』

◆総評

インベスターZは、お金の歴史や金融リテラシーが学べるだけでなく、株式投資やFX、ベンチャー投資、不動産投資など幅広い投資の世界に触れることができます。資産運用を始めてみたけど、次は〇〇もやってみたいとか、資産運用何から始めよう…と考えている人には役立つと思います。

一方、金持ち父さんシリーズは、自己啓発としての側面が大きいように思います。自分の将来目指す方向性の軸をじっくり考えるうえで非常にお役に立つと思います。

トレーダーとしておすすめの2冊

もし、株式投資をやろうと考えているトレーダーさんなら、めちゃめちゃ売れてる株の雑誌ザイZAiが作った株入門をおすすめします。


タイトル:めちゃめちゃ売れてる株の雑誌ザイZAiが作った株入門
編集:ダイヤモンド・ザイ編集部
出版:ダイヤモンド社

そもそも株式投資ってなんだろう?とか口座開設方法という基礎知識から始まり、注文方法や株の選び方、株価チャートの見方など実践的な内容を網羅しています。

もし、FXをやろうと考えているトレーダさんなら、一番売れている月間マネー誌ダイヤモンドザイZAiが作ったFX入門


タイトル:一番売れている月間マネー誌ダイヤモンドザイZAiが作ったFX入門
編集:ザイFX!編集部×羊飼い
出版:ダイヤモンド社

こちらはFXってなんだろう?どうやって損益が発生するの?他の金融商品のFXの比較などの基礎的な内容から、注文方法や分析方法といった実践的な内容が収録されています。

これら2冊については、1万円から〇億円稼いだ手法などの本よりも、基礎的な事が学べるので、いざという時に実戦で役に立ちます。手法関係の方が悪いとは言いませんが、相場はランダムウォークをしています。その手法がいつまでも通じるかはわかりません。

しかし、基礎ができていれば様々な仮説を立て、検証し利益を上げていくこともできます。

◆総評

投資の勉強をする時、「資産運用 裏技」とか「資産運用 稼ぐ方法」とか楽をして儲けようとしていませんか?本を選ぶ時は、手法などを集めるのも良いですが、基礎的な知識が分かるものを選ぶことをおすすめします。基礎を理解してしまえば、手法の本を読んだ時に、この人は、〇〇の××といったものを見て取引をされているんだなぁ…とか、この手法は□□が基になっているのかぁ…とより理解を深めることができます。

急がば回れという諺があるように、まずはしっかりと自力を鍛えることをお勧めします。

Posted by Nii