生命保険料控除で、健康と金銭に備える(保険会社の説明を聞いてきました)

労働災害保険

保険加入を考えている人『万が一、病気やケガで働けなくなったらどうしよう…。もしもの時、手術費や介護費などで家族にかかる負担を少しでも軽くしたい…。将来の生活不安に備えたい。』

こういった声に応えます。

私も同じように考えており、先日、明治安田生命の営業さんにお話を伺ってきました。

保険会社によって、商品やサービスが異なると思うので、今回は『人生に潜む4つのリスク』と『生命保険料控除』にフォーカスして記事をまとめました。

✓本記事の内容

・人生に潜む4つのリスクと社会保障制度
・生命保険料控除の種類
・生命保険料控除と資産運用

本記事は5分程度で読み終わります。5分後には、自分がリスクにあった時、どういった保障が守ってくれるのかや、節税など資産運用としての保険のさわりを理解できると思います

◆人生に潜む4つのリスクと社会保障制度

人生には4つのリスクが潜んでいると言われています。万が一の時は、社会保障制度によって一定程度保障はされます。しかし、必要な費用に対しては全額保障されない場合があります。まずは、各リスクに関して必要になるお金とどんな社会保障が支えてくれるのか見てみましょう。

〇病気・怪我のリスク

必要になるお金:入院時や退院後の医療費など

→公的医療保険

会社員・公務員の方とその扶養家族は、健康保険。自営業の方とその扶養家族は、国民健康保険に加入し、原則75歳以上の方は、後期高齢者医療制度に加入します。公的医療保険に加入している方が病気やケガ等をした時は、加入している公的医療保険制度の給付を受けることができます。

〇就業不能・介護のリスク

必要になるお金:障がい・要介護状態時の生活費や療養費や介護費など

→公的医療保険(傷病手当金)

健康保険の被保険者の方が病気やケガのために働くことができず、事業主から十分な報酬が受けられない時に、ご本人とご家族の生活を保障するために支給されます。(健康保険の被扶養者や国民健康保険には原則傷病手当はありません)。

→公的年金(障害給付)

国民年金・厚生年金保険の加入期間中に初診日のある病気やケガで、一定の障がい状態になった時、本人に障害年金が支給されます。※障害年金を受けるためには、保険料納付要件を満たしていることが必要です。

→公的介護保険

満40歳以上の方が全員加入し、介護が必要になった時に、本人が所定の介護サービスを受けることができます。

→障がい者への福祉サービス

身体や精神に障がいがある方などが、地域の中で生活を続けていけるように支援するサービスの事で、サービス内容はお住いの市町村によって異なります。

〇万が一のリスク

必要になるお金:残されたご家族の生活費などや葬式代など

→公的年金(遺族給付)

国民年金・厚生年金保険に加入している方や、老齢基礎年金、老齢厚生年金の受給権がある方が亡くなった時など、一定の要件のもとに、残されたご家族に遺族年金が支給されます。

〇老後のリスク

必要になるお金:ゆとりある老後生活費

→公的年金(老齢給付)

国民年金・厚生年金保険に加入している方で、受給資格期間(10年)を満たした方が65歳に達した時、本人に老齢年金が支給されます。

✓参考

明治安田生命 『社会保障制度 ご説明BOOK』
※上記リンクより、無料で資料請求することができます。

※注意書き

社会保障制度に関する記載は2019年2月現在の制度に基づくものであり、将来変更される可能性があります。

◆生命保険料控除の種類

所定の条件を満たす生命保険契約の保険料を支払った場合、契約者のその年の総所得から「生命保険料控除」として、一定の金額が控除され、所得税や住民税の負担が軽減されます。

生命保険控除には、新制度(2012年1月1日以後に締結した契約を対象とする制度)と旧制度(2011年12月31日以前に締結した契約を対象とする制度)があります。新制度には3種類の控除があり、適用限度額は12万円(新制度もしくは新制度+旧制度)。旧制度は2種類の控除で、適用限度額は10万円です。

以下、新制度の生命保険料控除の条件です。

〇一般生命保険料

生存又は死亡に起因して、一定額の保険金、その他給付金が支払われる契約部分(終身保険、定期保険、こども保険など)の保険料が対象です。

〇介護医療保険料

入院・通院などに伴う給付部分(医療保険やがん保険等、医療保障のある保険)の保険料が対象です。

〇個人年金保険料

個人年金保険料税制適格特約が付与された個人年金保険の保険料が対象です。

対象となる契約形態の例があるのですが、正直私も保険については勉強を始めたばかりなので、保険会社にご確認ください。もしくは、下記明治安田生命のご説明BOOKを資料請求すれば記載があります。

✓関連記事

明治安田生命 『生命保険と税金 ご説明BOOK』
※上記リンクより、無料で資料請求することができます。
明治安田生命 『個人年金保険料税制適格特約』

※注意書き

①記載の内容は一般的な例であり、ご加入の商品などによってお取り扱いが異なる場合があります。個別のお問合せについては、担当者またはご加入の保険会社などにお問合せ下さい。

②記載の税務上の取り扱いについては、2019年2月現在の税制に基づくものであり、今後、税制の変更に伴い取り扱いが変わる場合があります。個別の取り扱いについては、所轄の税務署などにご確認ください。

◆生命保険料控除と資産運用

保険と聞くと、リスクに備えてお金を貯めておくというイメージがありました。なので、リスクが現実にならなければ、お金が無駄になるなぁと思っていました。

今回お話を聞いてみて、実際にはリスク対策だけでなく、節税ができることや、資産運用として外貨建ての終身などがあることを知りました。

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明治安田生命 『生命保険商品一覧』

FXをやっていると、外貨建て終身の利回りが保険会社有利かな…とか、今の世界景気からどうなのかなぁと考えることもありますが、現状のメガバンクの金利から見ると少しは良いのかな…とも思ってしまいます。

当ブログでは、ありがたいことに労災関係の記事が良く読まれています。

明日は我が身ではないですが、税制や保険の制度も時が経てば変わっていくこともあるので見直しも兼ねて自分に合ったプランニングをしていくことをお勧めします。

Special Thanks
明治安田生命 営業の方

Posted by Nii