ひふみ投信とは (資産運用 初心者目線で調べてみました)

INVESTMENT投資信託

私は、投資信託の運用元として、楽天証券を使っております。
それは、「別記事:[初心者向け]2019年 これから始める資産運用」でも少し触れましたが、ポイントを使った投資信託ができるからです。
その運用銘柄の一つとして、ひふみプラスを買っていた時期がありましたので、今回記事にまとめてみました。

✅本記事の構成
・ひふみ投信とは
・ひふみ投信とひふみプラスは、何が違うのか。
・ひふみ投信のメリット
・ひふみ投信のデメリット
・所感

■ひふみ投信とは
ひふみ投信は、レオス・キャピタルワークスが設定・運用・販売を行う投資信託です。
主として、日本国内の企業に投資を行うアクティブファンド(※)になります。
また、ホームページの沿革を拝見しましたが、何度かファンド賞(最優秀・優秀)を取っています。
※アクティブファンドとは、ファンド・マネージャー(運用担当者)が、株式・債券・その他有価証券等の銘柄及び投資割合を決定する投資信託を指します。( Wikipedia アクティブファンド より )

運用元であるレオス・キャピタルワークスについては▼
設立…2003年4月16日(16年の歴史があります)
本社…東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内27F
    その他、宮城と福岡にセンター(オフィスのこと?)があります。
資本金…1億円
金融商品取引業者登録番号…関東財務局長(金商)第1151号
加入協会…一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 投資信託協会
取引銀行…みずほ銀行、三菱UFJ銀行
電話番号…03-62660124
 ※ひふみ投信 会社概要より。( https://www.rheos.jp/corporate/profile.html )

個人的な見解としては、
①金融商品取引業者登録がきちんとされていること
②社歴が長いこと
③住所や電話番号がしっかりしていること
による、安心感はあります。

■ひふみ投信とひふみプラスは、何が違うのか。
冒頭で少し触れましたが、私は、ひふみプラスを買っていました。
私のように、他の証券会社や銀行を通じて、ひふみを運用されている方はひふみプラス。
ではなく、直接販売でお客様(顧客)の資産形成を長期にわたって、応援してくれるのが、ひふみ投信になります。他にも、ひふみ年金がありますが、説明は割愛させていただきます。
※3つのひふみは、同じマザーファンドを通じて運用を行うため、投資方針や投資銘柄は全く同じです。
 ひふみ投信 3つのひふみを比較する より。( https://www.rheos.jp/toushin/compare.html )

■ひふみ投信のメリット
①ひふみ投信で資産運用をされている方限定でセミナーや月2回の運用レポートがあります。
②つみたて投信なら一回の引落しは最低\1,000~。(1年に1回以上の引き落としの設定が必要)
③ひふみWebから月々の引落し金額の設定変更ができる。
 ※毎月15日(15日が休業日の場合は前営業日)の15時までに設定すると翌月から適用されます。
④つみたてNISAも可能。

■ひふみ投信のデメリット
①ひふみ投信に限った話ではありませんが、国内外の株式取引するため、株価変動の影響を大きく受けます。利益になる可能性がある一方で、損失になる可能性もあります。
②ひふみ投信が指定する銀行口座に入金したお金は、全額ひふみ投信として購入・運用されます。いつでも換金(解約)できるそうですが、ひふみ投信に限らず、資産運用をされる方は、自分の余裕資産をしっかり把握して運用して下さい。
③既に証券会社の口座開設をされている方も、ひふみ投信での口座開設が必要になります。

■所感
別記事でも紹介していますが、資産運用 初心者の方には、投資信託をお薦めしています。ただし、人によって余裕資産や生活環境は異なる為、ポイント運用やAIロボット運用をお薦めしてきました。その理由の1つに手数料が挙げられます。公式サイトを拝見し、ひふみプラスの手数料と、基本的にひふみ投信の手数料は同程度だという印象を受けました。
また、セミナーや月2回のレポートについて、初心者が資産運用を勉強するうえで非常に嬉しい特典だと思います。これについては、youtubeで過去の様子を動画投稿されているので参考にされてはどうでしょうか。人によっては、新しく証券会社を追加で持つことになるので、各々で調べてみるといいと思います。
※ひふみ投信 セミナーより。(https://www.rheos.jp/seminar/)

私は、基本的に海外証券が多いので、
①日本のしっかりとしたライセンス
②明らかなタックスヘブンとしての住所ではないこと
③電話がつながる
④日本語対応
という点は、魅力だと感じました。

最後に…
色々なところで言っていますが、資産運用を始める際は
①元本が増える可能性もあれば、元本が減る(元本割れ)可能性もあります。
 そのリスクをしっかりと理解すること。
②だから、資産運用は、余裕資産で行うこと。
 当たり前ですが、命金(生活に必要なお金)を割くことや、借金をしてまで始めることはお薦めしません。③資産運用の勉強は自分でもすることをお薦めします。
私は、投資信託は入り口だと思っています。右も左もわからないうちはプロにお願いをする。そして、自分の隙間時間で少しずつ勉強をしていき将来的に自分の興味がある分野に投資をしていく。(これはあくまで私個人の見解です。)
④賞を受賞しているから、実績があるからと考え無しは危険。自分でも調べる事
自分が投資をする対象について、実績があると安心します。それは私も同じです。ただし、今年良かったから来年も良いとは限りません。何故なら、相場は常に変化しているからです。本記事を参考にして下さるのは非常にありがたいことですが、投資対象について、自分でも可能な限り調べる癖をつけましょう。

リスクとしっかり向き合い、皆さんの資産運用がうまくいくことをお祈りしています。

Posted by Nii